あいかわらずな母とのやり取り

〜仕事中〜
母「あんた、パソコンで往復はがきの文面とか書ける?( ´∀`)」
私「まあソフトがあればできるけど…( ゚Д゚)」
母「ふーん、さよか( ´∀`)」
私「……(;゚Д゚)(なんか嫌な予感)」


〜仕事が終わって〜
私「んな、先帰りまっせ( ゚Д゚)」
母「ああ、○○(私の名前)ちょっと待って( ´∀`)」
私「はい?( ゚Д゚)」
母「あんたのパソコンでこれ作っといて。得意やろ( ´∀`)」(忌明けの案内状の文面を渡される)


私「何これ…(;゚Д゚)」
母「何って、今度の四十九日の案内。往復はがきで書いてな( ´∀`)」
私「そら分かるけど、なんで俺に(;゚Д゚)」
母「あんたこういうの得意って言ったやん( ´∀`)」
私「はいぃぃぃ?(;゚Д゚)(言ってねーよ!)」
母「私パソコン触れへんし、兄嫁ちゃんは苦手やっていうから、あんた出来るって言うから得意なんやろ( ´∀`)」
私「母上“出来る”と“得意”は同意義ではありませんし、俺も兄嫁さんと同じ様なもんですが(;゚Д゚)」
母「まあええやん。出来るんやからやっといてな( ´∀`)」
私「…えぇ〜…(;゚Д゚)(またこのパターンかよ)」
母「いつでもええけど、なるべく早めにな( ´∀`)」
私「……(;゚Д゚)(しかもこっちの予定完全無視)」
母「それと宛名の方も…( ´∀`)」
私「流石にちょっと待て(#゚Д゚)」
母「…ん〜、まあそっちは手書きでやるわ(;´∀`)」
私「……(;゚Д゚)(ようやく空気読んでくれたか…)」


以上、本日の出来事でした…(;´Д`)y━・~